民数記 3:27 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁷ また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。

Colloquial Japanese (1955)

²⁷ また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁷ ケハトにはアムラム家、イツハル家、ヘブロン家、ウジエル家があり、これがケハトの氏族である。

聖書 口語訳

²⁷ また、コハテからアムラムびとの氏族、イヅハルびとの氏族、ヘブロンびとの氏族、ウジエルびとの氏族が出た。これらはコハテびとの氏族である。

民数記 3:27 相互参照

歴代志上 23:12

コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。

歴代志上 26:23

アムラムびと、イヅハルびと、ヘブロンびと、ウジエルびとのうちでは次のとおりであった。

歴代志上 26:30

ヘブロンびとのうちでは、ハシャビヤおよびその兄弟など勇士千七百人があって、ヨルダンのこなた、すなわち西の方でイスラエルの監督となり、主のすべての事を行い、王に奉仕した。

エゼキエル書 40:45

彼はわたしに言った、この南向きの室は、宮を守る祭司のためのもの、

民数記 3:19

コハテの子たちは、その氏族によれば、アムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル。

民数記 3:26

庭のあげばり、幕屋と祭壇のまわりの庭の入口のとばり、そのひも、およびすべてそれに用いる物を守ることである。

民数記 3:28

一か月以上の男子の数は、合わせて八千六百人であって、聖所の務を守る者たちである。

民数記 4:2

「レビの子たちのうちから、コハテの子たちの総数を、その氏族により、その父祖の家にしたがって調べ、

ヨシュア記 21:5

その他のコハテびとは、くじによって、エフライムの部族の氏族、ダンの部族、およびマナセの半部族のうちから、十の町を獲た。